2020
岩崎優、多賀祐喜、水野一乘、鈴木朝日、黒川美保子、佐藤吉朗、重村泰毅「ヨーグルトとコラーゲンペプチドの共摂取がヒドロキシプロリン (Hyp) 含有ペプチドの血中吸収へ及ぼす効果」食品加工技術 : 日本食品機械研究会誌、40巻 (2号)、pp. 7-13 (2020)
熊澤雄基「高速液体クロマトグラフ質量分析法(LC-MS/MS)を用いた革および膠の由来動物種判定法の開発」皮革科学、66巻 (1号)、pp. 1-16 (2020)
2019
山本卓司「細胞培養に最適な足場材としてのラミニンE8断片の開発」日本食品・機械研究会誌、39巻 (3号)、pp. 113-118 (2019)
後藤希代子「spERt™技術による翻訳装置の高機能化とその応用」生物工学会誌、97巻 (6号)、pp. 335-337 (2019)
2018
阿部仁美、小林良輔、山下菜摘、山川真史、桜井富士朗「歩行障害を示した高齢犬に対するコラーゲンペプチド投与が歩様に及ぼす影響」ペット栄養学会誌、21巻 (3号)、pp. 119-125 (2018)
2017
桑葉くみ子、小山洋一、楠畑雅、小池田崇史、塚田幸宏「コラーゲンペプチド摂取の膝痛軽減作用と安全性の評価 ―ランダム化プラセボ対照二重盲検群間比較試験―」薬理と治療、45巻 (10号)、pp. 1649-1665 (2017)
2015
牛木(加来)祐子、山本卓司、宮前千史、横山隆、服部俊治「牛海綿状脳症 (BSE) 迅速検査における偽陽性再現の検討」北信越畜産学会報、110号、pp. 11-17 (2015)
山本卓司、藤田和将、服部俊治、関口清俊「医療応用に適したフィーダー細胞フリーのヒト多能性幹細胞用培養基質の開発」バイオサイエンスとインダストリー、73号、pp. 20-23 (2015)
立川美沙子、狩野智子、小山洋一「軽費老人ホームの食事に含まれるコラーゲン量の推定」薬理と治療、43巻 (2号)、pp. 251-256 (2015)
2014
桑葉くみ子、小山洋一、小池田崇史、塚田幸宏「コラーゲンペプチド摂取による肌の改善効果 ―プラセボ対照二重盲検群間比較試験―」薬理と治療、42巻 (12号)、pp. 995-1004 (2014)
2013
中尾光治、楠畑雅、原浩祐、五十嵐雅陽、山崎則之、小山洋一「褥瘡モデルラットにおけるコラーゲンペプチド経口摂取の褥瘡治癒促進効果」薬理と治療、41巻 (6号)、pp. 587-596 (2013)
2012
野口知里、小林身哉、小山洋一「20代から50代日本人女性における食事由来コラーゲン推定摂取量の特徴」 栄養学雑誌、70巻 (2号)、pp. 120-128 (2012)
飯嶋克昌「コラーゲン特異的糖化産物カルボキシメチルアルギニンの生成」食品加工技術、32巻 (4号)、pp. 151-159 (2012)
阿澤さゆり、佐野紘子、石山緑、前橋健二、小山洋一「老鶏肉の特徴と付加価値食品素材としての利用性の検討」日本食品保蔵科学会誌、38巻 (6号)、pp. 341-345 (2012)
2010
小山洋一「天然素材コラーゲンの機能性」皮革科学、56巻 (2号)、pp. 71-79 (2010)
2009
高橋哲也、田中啓友、服部俊治、入江伸吉、工藤栄、伊村智、神田啓史「コラーゲン人工皮膚を用いた紫外線カット素材の紫外線防御評価」繊維学会誌、65巻 (12号)、pp. 344-350 (2009)
2008
沢谷里江、小山洋一、永易彩、保坂真善、植田弘美、真船直樹、竹花一成「3T3-L1細胞の分化に対するプロリルヒドロキシプロリンの影響」酪農学園大学紀要 自然科学編、33巻 (1号)、pp. 13-18 (2008)
2007
横山司甫、平田大介、持田弘、服部俊治、穂苅茂、石川武志、土田晃靖、今澤俊之「腎尿症はタイプIVコラーゲンα5鎖NC1上の同一のペプチド配列を認識する」医学と薬学、57巻 (5号)、pp. 605-613 (2007)
2005
横山司甫、今澤俊之、山本正敏、服部俊治、稲苅茂、丸山直記「タイプIVコラーゲンNC1領域 (NC1) に対するモノクローナル抗体 (12D) の特性 ―12D抗体は障害腎臓の基底膜を特異的に認識する―」医学と薬学、 53巻 (3号)、pp. 335-341 (2005)
横山司甫、穂苅茂、今澤俊之、田中進、本正敏、服部俊治、丸山直記、保坂公平「抗タイプIVコラーゲンNC1領域 (NC1) 抗体は広い範囲の腎炎尿中に検出される」医学と薬学、53巻 (3号)、pp. 343-346 (2005)
牛木祐子「検査法研究開発の現状と将来」DAIRYMAN、55巻 (8号)、pp. 22-23 (2005)
2004
横山司甫、服部俊治「糸球体腎炎の新しい指標 ―抗NC1 (タイプIVコラーゲンNC1領域) 抗体の測定 (第2報) ―」細胞、36巻 (4号)、pp. 29-32 (2004)
服部俊治、桐山智美、蛯原哲也「コラーゲンα鎖の奇妙な電気泳動度の変化について」Connective Tissue、36巻 (1号)、pp. 25-26 (2004)
横山司甫、服部俊治、山本正敏、丸山直記、石川武志、山本晃靖、保坂公平「糸球体腎炎の二つの指標 ―抗タイプIVコラーゲン三本鎖らせん領域抗体および抗NC1 (タイプIVコラーゲンNC1領域) 抗体の測定 (第3報) ―」医学と薬学、51巻 (4号)、pp. 567-572 (2004)
角田愛美、広田亜里彩、桑葉くみ子、楠畑雅、小山洋一、新谷隆行、入江伸吉、春日井昇平「皮膚角層の吸水能と血液生化学検査に対するコラーゲンペプチド経口摂取の作用」健康・栄養食品研究、7巻 (3号)、pp. 45-52 (2004)
牛木祐子、伊藤政人「ゼラチンとBSE」日本写真学会誌、67巻 (4号)、pp. 402-409 (2004)
2003
服部俊治、横山司甫、坪井誠二「コラーゲン由来ペプタイドおよびその抗体による癌細胞増殖抑制効果」細胞、35巻 (4号)、pp. 37-39 (2003)
横山司甫、服部俊治「尿と血清に於けるNC1 (タイプIVコラーゲンNC1領域) と抗NC1抗体の測定」細胞、35巻 (4号)、pp. 40-44 (2003)
2002
服部俊治、横山司甫「リアルタイムザイモグラフィー:蛍光標識コラーゲンを碁質にもちいた簡便で、高感度なザイモグラフィーとリバースザイモグラフィー」細胞、34巻 (3号)、pp. 141-143 (2002)
横山司甫、服部俊治、田澤洋一、山本正敏「タイプIVコラーゲンのNC1領域 (K35) により誘導される腎炎モデル」細胞、34巻 (4号)、pp. 182-185 (2002)
1999
蛯原哲也、飯島克昌、佐藤かおり、染木衣応里、桑葉くみ子、服部俊治、入江伸吉「加齢に伴う牛皮膚組織コラーゲンの抽出性の変化と得られた標品の生化学的特性 Changes in the extractability of bovine skin collagen through the course of aging and biochemical properties of the collagen extracted.」Connective Tissue、31巻 (1号)、pp. 17-23 (1999)
1998
鈴木興輝、松原裕孝「海岸砂土から分離した好気性コラーゲン分離菌の同定」皮革科学、44巻 (1号)、pp. 64-71 (1998)
1997
桑葉くみ子、蛯原哲也、染木衣応里、入江伸吉「石灰法ゼラチンのドデシル硫酸ナトリウムーポリアクリルアミドゲル電気泳動」日本写真学会誌、60巻 (1号)、pp. 13-16 (1997)
1996
服部俊治、白井朋子、鈴木興輝、入江伸吉、堀久枝、永井裕「蛍光標識II型コラーゲンを基質に用いたコラゲナーゼ活性測定法 Assay of collagenase activity using FITC-labeled Type II collagen as a substrate.」Connective Tissue、28巻 (1号)、pp. 27-33 (1996)
1995
米澤朋子、服部俊治「皮膚由来細胞コラーゲン受容体への結合性を保持したコラーゲンの可溶化法 ―化粧品材料として見たコラーゲンの生理的特性―」フレグランスジャーナル、23巻 (3号)、pp. 72-76 (1995)
桑葉くみ子、藤井忠彦「石灰法ハイドゼラチン中のIII 型コラーゲン由来のα鎖の検出」日本写真学会誌、58巻 (1号)、pp. 38-40 (1995)