1.環境への配慮 (E:Environment) |
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将来世代への住み良い環境を持続させるため、法令順守による社会的責任の遂行を基本として、より一層の地球環境保護に貢献します。
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環境に配慮した製品の提供を通じて循環型社会の一端を担うとともに、生産活動における大気・水質・土壌等の環境汚染の予防に努めます。 |
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生産技術の向上を追求し、エネルギー、水、原料などの資源の効率的な利用に努力します。
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2.社会との良好な関係 (S:Society)
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人権の尊重とあらゆる差別的取扱いを禁止し、強制労働・児童労働などの人権侵害の防止に努めます。
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国や地域社会の文化や習慣を尊重し、社会との良好な関係の維持に努めます。
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様々なステークホルダーとの適切なコミュニケーション、健康と安全の確保に努めます。
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適時適切な情報開示を行います。
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3.ガバナンス (G:Governance)
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取締役会を中心とした株主に対する受託者責任・説明責任を果たします。
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経営目標の実現に向けて、コーポレート・ガバナンスを経営上の重要課題と位置付け、迅速かつ的確な意思決定及び監督機能の強化に努めます。
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中長期的な企業価値の向上と経営の健全性維持のためコーポレート・ガバナンスを追求し、その充実に継続的に取組みます。
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制定年月日 2022年8月22日
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