賃貸・不動産事業

人、暮らし、都心、未来をつなぐ架け橋

ニッピは、土地再開発計画立案から実現まで、計画管理運営等不動産事業全般を推進しています。
東京都足立区、大阪市浪速区において、賃貸事業及び土地開発事業に取り組んでいます。

東京土地開発

ニッピは、本社所在地である東京都足立区の京成線千住大橋駅前に広がる12万㎡超の複合タウン構想「ポンテグランデTOKYO」地区開発に取り組んでいます。

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ポンテグランデTOKYO:ロゴデザインコンセプト

ポンテグランデTOKYO

「ポンテグランデ」とは、イタリア語で“大きな橋”を意味します。そして江戸の昔、“大川”と呼ばれていた隅田川に初めて架けられ、“大橋”の名で親しまれた「千住大橋」。この橋の歴史への誇りを、プロジェクトのネーミングに込めました。
さらに、「千年を超えても尚みずみずしく色あせない街」へ思いを馳せ、「みらい千住」を冠しています。
かつて東京都足立区は、日光・奥州街道の起点となり、江戸四宿最大の宿場町として発展してきました。新しい人や文化の窓口として、賑わいと出逢いにあふれた地として再構築します。再び生まれた都心への、未来への、架け橋。「ポンテグランデ」の名を掲げながら、都市拠点としての可能性を探り、暮らしと活気、人と夢を結びます。

大阪土地開発

ニッピは、大阪なんばエリアの南側に位置する当社所有地において、地区開発に取り組んでいます。
2023年3月、本開発地区の正式名称は「なんばパークスサウス」に決定し新街区としてオープンしました。

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なんばパークスサウス:ロゴに込めた想い

NAMBA PARKS SOUTH

「なんばパークス サウス」のロゴは、既存の「なんばパークス」のロゴを受け継ぎながらも、「サウス」というまちが提供できる“上質な大人のためのラグジュアリー”と、「南」という方角が持つ“光や風”、ゆったりと流れる時間 といったイメージを掛け合わせ、洗練された色合いを「サウスゴールド」と呼び、採用しました。「なんばパークス サウス」が持つ各施設の特性や体験価値を提供していく思いを込めています。