コラーゲンペプチド自社製造設備と品質

コラーゲンペプチド専用製造施設CQT棟

ニッピは2019年、静岡県富士宮市にコラーゲンペプチド製造専用施設CQT棟を建造しました。
CQTは、C:Cost Q:Quality T:Technologyの頭文字からとっており、ニッピが長年培ってきた技術力を結集し、世界最高水準のコラーゲンペプチドの生産を目指しています。

CQT棟の特徴

CQT棟は計画時からFSSC 22000認証と医薬品GMPに適合するように設計されています。
製造プロセスや設備状況がリアルタイムで管理され、製品品質を第一とし、お客様満足度の向上に努めた製品作りを行っています。

工場見学

品質保証体制

取得認証:Halal認証・Kosher認証・ISO9001・FSSC22000・医薬品GMP適合・FDA施設認証
一般社団法人 ジャパン・ハラール・ファンデーション ロゴ
KOSHER SUPERVISORY SERVICES ロゴ
FSSC 22000 ロゴ

ニッピは、各種ニーズに応え、安心して使用していただくために、さまざまな認証を取得し、運用しています。また、起源原料から製品まで、一貫した品質保証体制を確立しています。
※各製品により取得認証は異なります。

ニッピクオリティ

CQT棟では、味や臭いなどの官能面に優れた製品の製造を実現しています。高品質でお客様に安心してお使いいただける製品は、国内だけでなく海外のお客様にも高い評価をいただいています。

ペプタイドに関するお問い合わせ

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