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「ケーシング」とは?
ケーシングは、ハムやソーセージ作りに必要不可欠な資材で、肉塊や練肉を詰める素材のことを言います。
大きく可食性ケーシングと非可食性ケーシングの2種類に大別され、そこから更に材質によって分けられます。ニッピの「コラーゲンケーシング」は可食性ケーシングの仲間です。

ハム・ソーセージ、可食性:コラーゲンケーシング、天然腸(羊腸、豚腸、牛腸)、非可食性:塩化ビニリデンケーシング(魚肉ソーセージ等)、ファイブラスケーシング(ハム・ボロニアソーセージ等)、セルロースケーシング(皮なしソーセージ等)
ニッピケーシングはどうやって使うの?
ニッピコラーゲンケーシングは包装箱から出してすぐに使用することができます。塩漬けされている天然腸のように、使用前に水に戻して塩抜きをする必要がないことが特徴です。